風俗に通っていて一番不安で怖いのは、病気である。
つまり性病。
過去にも2回ほどHIV検査キットをネットで仕入れてやってみたことがある。
理由は、韓国デリにその頃通っていて、行為の2-6週間の間に風邪をひいたり、熱を出したり、原因不明の発疹ができたりして、恐ろしくなったからだ。
なんせ韓デリは生挿入だから。
しかし幸運にも2回とも陰性。ほんと不安になるよ。
そして今回は吉原のビッグマンに行って生の中出ししてから、3週間後に発熱した。
なかなかしつこい風邪で完治するまで3週間を要した。
当然性病の不安がつきまとう。
特に風邪を引いたり熱を出したりしなくても、NSやNNをやっていれば、どこかに不安も出てくる。
以上の理由から、一度正式な血液検査を行い、不安を一掃したいと考えて、保健所に検査に行くことを決意した。
エイズ検査を受けるには、最低でも行為のあった日から2ヵ月以上経過していなければいけない。理想は3ヵ月だ。
検査を受けるのだから、その間に新たな病気をもらっては意味がない。だから10月中旬以降は一切風俗は封印した。
これが、3ヵ月間投稿をしなかった理由だ。
最初は新宿南保健所に行くつもりだった。
やはり検査に行くのも恥ずかしいし、怖いので、たくさん来所する場所で、人混みに紛れたかったのだ。
しかし新宿南保健所はあまりにも検査希望者が殺到している。
そのため2月中旬まで予約がいっぱいらしく、断念した。
さらにHIVと梅毒の検査しかなかったことも理由の一つだ。
そこで埼玉県内の保健所を当たった。
HIVに梅毒、クラミジア、肝炎などあらゆる性病を一斉に検査してくれるので、蕨の南部保健所に電話した。
ところがここも予約でいっぱいだった。
しかし同時にこれだけの人が受けるのか、と安心した。
次に電話したのが、さいたま市保健所だった。
電話した日の翌日火曜日に受けることができるということで、早速お願いした。
HIV検査は匿名で受けることができる。仮名でなく数字でもいいらしい。
私は、好きな数字を仮名として、登録した。
1/22当日に保健所に行く。
めちゃ緊張する。
検査部屋に入ると、とても清潔な環境で、安心した。

綺麗な病院のような感じで、同じ目的の人が全員のため、問題はなかった。
問診票に記入し、数分で番号を呼ばれた。
中に入り、行為のあった日から3ヵ月間経過しているかの確認と、質問を受け付けてくれた。
そしてさらに奥に入り、左腕から採血して終わり。
帰りに控えを受け取り、翌週の同じ時間に検査結果を聞くことになった。
※さいたま市保健所はクラミジアだけ有料である。
そして1週間後の今日、1/29.運命の日を迎えた。
果たしてどうなのだろうか?
物凄い不安と恐怖もあったが、完全に陰性であることが分かれば、この先も元気に生きていくことができるため、意を決して保険所に向かった。
二度目なので、勝手は分かっている。
控えを渡し、数分で呼ばれた。
前回と同じ若い男性が対応してくれた。
番号を確認し、男性職員が封筒の封を開ける。
そして結果が出た。

結果は陰性だった。
本当に心が軽くなった。
ところでHIVも大事だが、梅毒患者の増大が止まらない。
原因はよく言われている通り、吉原他に中国や海外からの旅行客が殺到し、梅毒が広まったようだ。
海外からの旅行者の増加と梅毒患者の増加が完全に比例している以上、これは否定できない。
梅毒は、キスだけでも移る。当然生フェラでも感染するし、クンニでも感染する。
つまりNSやNN店でなくても、ゴムセックスでもヘルスでも感染するのが梅毒なのだ。
梅毒はペニシリンの投与以外では治らず、前の記事でも書いたが、第二期を見逃すを、死が見えてくる恐ろしい病気だ。
悪いことは言わない。
風俗愛好家は、半年に一回は保健所で検査をすることをオススメする。
保健所は清潔で、何の違和感もなかった。
来ている人もみんな同じ悩みを持って来ているのだ、全く問題ない。
費用も無料だし、1週間であらゆる性病の結果が分かるので、恐れずに検査を受けて欲しいと思う。
私は、今回の発熱で相当怖い思いもしたので、梅毒患者が減るまで風俗は封印する。
ただし、唯一安全なのは、マッサージだ。
ここで行き過ぎたキスやクンニを自粛し、オイタと手コキだけでヌイていれば、どの性病にも掛からない。
これが唯一絶対に安全な風俗?と言える。
定期的にチャイエスは行くだろうが、以上の理由からヘルスやソープ系は身の安全のためにやめることにした。
つまり性病。
過去にも2回ほどHIV検査キットをネットで仕入れてやってみたことがある。
理由は、韓国デリにその頃通っていて、行為の2-6週間の間に風邪をひいたり、熱を出したり、原因不明の発疹ができたりして、恐ろしくなったからだ。
なんせ韓デリは生挿入だから。
しかし幸運にも2回とも陰性。ほんと不安になるよ。
そして今回は吉原のビッグマンに行って生の中出ししてから、3週間後に発熱した。
なかなかしつこい風邪で完治するまで3週間を要した。
当然性病の不安がつきまとう。
特に風邪を引いたり熱を出したりしなくても、NSやNNをやっていれば、どこかに不安も出てくる。
以上の理由から、一度正式な血液検査を行い、不安を一掃したいと考えて、保健所に検査に行くことを決意した。
エイズ検査を受けるには、最低でも行為のあった日から2ヵ月以上経過していなければいけない。理想は3ヵ月だ。
検査を受けるのだから、その間に新たな病気をもらっては意味がない。だから10月中旬以降は一切風俗は封印した。
これが、3ヵ月間投稿をしなかった理由だ。
最初は新宿南保健所に行くつもりだった。
やはり検査に行くのも恥ずかしいし、怖いので、たくさん来所する場所で、人混みに紛れたかったのだ。
しかし新宿南保健所はあまりにも検査希望者が殺到している。
そのため2月中旬まで予約がいっぱいらしく、断念した。
さらにHIVと梅毒の検査しかなかったことも理由の一つだ。
そこで埼玉県内の保健所を当たった。
HIVに梅毒、クラミジア、肝炎などあらゆる性病を一斉に検査してくれるので、蕨の南部保健所に電話した。
ところがここも予約でいっぱいだった。
しかし同時にこれだけの人が受けるのか、と安心した。
次に電話したのが、さいたま市保健所だった。
電話した日の翌日火曜日に受けることができるということで、早速お願いした。
HIV検査は匿名で受けることができる。仮名でなく数字でもいいらしい。
私は、好きな数字を仮名として、登録した。
1/22当日に保健所に行く。
めちゃ緊張する。
検査部屋に入ると、とても清潔な環境で、安心した。

綺麗な病院のような感じで、同じ目的の人が全員のため、問題はなかった。
問診票に記入し、数分で番号を呼ばれた。
中に入り、行為のあった日から3ヵ月間経過しているかの確認と、質問を受け付けてくれた。
そしてさらに奥に入り、左腕から採血して終わり。
帰りに控えを受け取り、翌週の同じ時間に検査結果を聞くことになった。
※さいたま市保健所はクラミジアだけ有料である。
そして1週間後の今日、1/29.運命の日を迎えた。
果たしてどうなのだろうか?
物凄い不安と恐怖もあったが、完全に陰性であることが分かれば、この先も元気に生きていくことができるため、意を決して保険所に向かった。
二度目なので、勝手は分かっている。
控えを渡し、数分で呼ばれた。
前回と同じ若い男性が対応してくれた。
番号を確認し、男性職員が封筒の封を開ける。
そして結果が出た。

結果は陰性だった。
本当に心が軽くなった。
ところでHIVも大事だが、梅毒患者の増大が止まらない。
原因はよく言われている通り、吉原他に中国や海外からの旅行客が殺到し、梅毒が広まったようだ。
海外からの旅行者の増加と梅毒患者の増加が完全に比例している以上、これは否定できない。
梅毒は、キスだけでも移る。当然生フェラでも感染するし、クンニでも感染する。
つまりNSやNN店でなくても、ゴムセックスでもヘルスでも感染するのが梅毒なのだ。
梅毒はペニシリンの投与以外では治らず、前の記事でも書いたが、第二期を見逃すを、死が見えてくる恐ろしい病気だ。
悪いことは言わない。
風俗愛好家は、半年に一回は保健所で検査をすることをオススメする。
保健所は清潔で、何の違和感もなかった。
来ている人もみんな同じ悩みを持って来ているのだ、全く問題ない。
費用も無料だし、1週間であらゆる性病の結果が分かるので、恐れずに検査を受けて欲しいと思う。
私は、今回の発熱で相当怖い思いもしたので、梅毒患者が減るまで風俗は封印する。
ただし、唯一安全なのは、マッサージだ。
ここで行き過ぎたキスやクンニを自粛し、オイタと手コキだけでヌイていれば、どの性病にも掛からない。
これが唯一絶対に安全な風俗?と言える。
定期的にチャイエスは行くだろうが、以上の理由からヘルスやソープ系は身の安全のためにやめることにした。
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