当記事はアダルト・コンテンツを含みます。法令により18歳未満の閲覧・ご利用はお断りします。18未満の方は速やかにご退場下さい。

みずほ台の中国エステ|蜜の味|マリの備忘録


数年前の【蜜の味】全盛期の物語。

マリ1

カーテンの中でドキドキしながら待っている。

3ヶ月も待ってようやく当たったのだから、興奮の度合いも違ってくるものだ。久しぶりに恋人に会う前の感覚によく似てる。

やがてカーテンが開き、そこにはエロ度マックスの女が立っていた。

チャイエスだと、イマイチな適当なワンピースを着ている嬢が多いものだ。しかしマリは違う。白にシルバーのラメだろうか?ブラとパンティの上から、ターザンのように軽くまとう姿にまずは興奮した。

その姿では外は歩けない。

体は思った以上に大きく感じる。スレンダーではないが、肉が多いわけでもなく、身長のせいか大きく見える。ちょうど抱き心地の良い体型だ。

そのまま押し倒したかったが、シャワーに促され、全裸になってシャワー室に向かった。

他の嬢はここで全裸になるが、マリは脱がない。サンバというかターザン衣装のままだ。

でもそれでいい。その方が興奮するのだ。

いつも隣の部屋で聞いていた、聴覚神経を直接刺激する、最高にエロ声でマリはいう。

「あなたのすごいね」

知っているよ。俺のウインナーは硬くて強い。そしてこれをマリのウェットな中に早く入れたい。

そう心の中で叫ぶ。

部屋へ戻ると立ったまま、マリは抱きつく。そして耳元で呟く「欲しい、早く欲しい!」悩ましい声だ。

「これが欲しいのかい?」「うん、早く!!早く!!」

マリはすぐに全ての衣装を投げ出し、俺様を横たえる。

そういいながらDKはNG,あまり攻められるのも駄目らしい。そこにはがっかりだ。おそらく多くの獣たちがマリに襲い掛かったのだろう。隣で聞いていたから知っている。
あの声は男の思考回路を破壊するのだ。それほどやらしい声だ。そして癒しの天使の声でもあるのだから、我慢できるはずもない。

みな我を忘れて怒涛の攻撃を仕掛けたのだろう。
無理もない話しだ。

しょうがないからマリの攻撃を黙って受ける。
「チュパチュパ、あーーーん、チュパチュオパ、すごーーーい、凄いよ、これ!!!あーーん、早く入れて!!!すぐに入れて!!、あなたのこれが欲しいの!!!!」

それならと攻守交替。

でもすぐにはあげない。

エロい体の味を堪能する。しかしさっきも言ったように、あまり激しくはさせてくれない。それならと、羞恥心を煽ることにしよう。

足をひろげてがん見する。息をやさしく花園に吹きかける。その微妙な攻撃に声を荒げるマリ。

「もうだめ!!早く欲しいの!あんーーーー」

こっちももう限界だ。その声で叫ばれたら、我慢できるはずもない

でもすぐに入れずに、亀の頭をこすりつけて、じらす。何度も上下になぞる!!!

泣きのような声を上げながら、悶えるマリ。

十分にじらしたところで、ゆっくりとウインナーを差し込む。
「あう、あうあう、すごーーいい」奥の方がいいらしい。

何度もウインナーを奥まで突き上げる!!!「あ、あ、あ、あーーmm」

状態を起こし、だっこスタイルで下半身と全身を密着させ、裸と裸のふれあいを心行くまで堪能する。

体を倒し、バックから突き刺す!奥までズンズンさせると、身をよじりながら、絶叫する。

「あーーー、いっちゃうよーーーーいっちゃうよーーーーいくよーーーーーん」

ウインナー大王ももう限界だ!「もうダメだ!!!いくよ!!!」
マリの中で、どくどく波打つ動きを感じながら、余韻に浸る。俺のウインナーが脈打っている。生きている実感がそこにはある。

隣でも用を足している男と女がいたはずだが、やけに静かだった。こちらの盛り上がりに気圧されたようだ。
無理もない。

最高にやらしい時間がそこにあったのだから。

★マリデータ★
顔:78点
体:85点
声:100点

衣装:100点
サービス:攻撃ができなかったため50点

総合的満足は、エロかったので85点。DKができていれば95点だった。