みずほ台の中国エステ|蜜の味|マリの備忘録
数年前の【蜜の味】全盛期の物語。
カーテンの中でドキドキしながら待っている。
3ヶ月も待ってようやく当たったのだから、興奮の度合いも違ってくるものだ。久しぶりに恋人に会う前の感覚によく似てる。
やがてカーテンが開き、そこにはエロ度マックスの女が立っていた。
チャイエスだと、イマイチな適当なワンピースを着ている嬢が多いものだ。しかしマリは違う。白にシルバーのラメだろうか?ブラとパンティの上から、ターザンのように軽くまとう姿にまずは興奮した。
その姿では外は歩けない。
体は思った以上に大きく感じる。スレンダーではないが、肉が多いわけでもなく、身長のせいか大きく見える。ちょうど抱き心地の良い体型だ。
そのまま押し倒したかったが、シャワーに促され、全裸になってシャワー室に向かった。
他の嬢はここで全裸になるが、マリは脱がない。サンバというかターザン衣装のままだ。
でもそれでいい。その方が興奮するのだ。
いつも隣の部屋で聞いていた、聴覚神経を直接刺激する、最高にエロ声でマリはいう。
「あなたのすごいね」
知っているよ。俺のウインナーは硬くて強い。そしてこれをマリのウェットな中に早く入れたい。
そう心の中で叫ぶ。
部屋へ戻ると立ったまま、マリは抱きつく。そして耳元で呟く「欲しい、早く欲しい!」悩ましい声だ。
「これが欲しいのかい?」「うん、早く!!早く!!」
マリはすぐに全ての衣装を投げ出し、俺様を横たえる。
そういいながらDKはNG,あまり攻められるのも駄目らしい。そこにはがっかりだ。おそらく多くの獣たちがマリに襲い掛かったのだろう。隣で聞いていたから知っている。
あの声は男の思考回路を破壊するのだ。それほどやらしい声だ。そして癒しの天使の声でもあるのだから、我慢できるはずもない。
みな我を忘れて怒涛の攻撃を仕掛けたのだろう。
無理もない話しだ。
しょうがないからマリの攻撃を黙って受ける。
「チュパチュパ、あーーーん、チュパチュオパ、すごーーーい、凄いよ、これ!!!あーーん、早く入れて!!!すぐに入れて!!、あなたのこれが欲しいの!!!!」
それならと攻守交替。
でもすぐにはあげない。
エロい体の味を堪能する。しかしさっきも言ったように、あまり激しくはさせてくれない。それならと、羞恥心を煽ることにしよう。
足をひろげてがん見する。息をやさしく花園に吹きかける。その微妙な攻撃に声を荒げるマリ。
「もうだめ!!早く欲しいの!あんーーーー」
こっちももう限界だ。その声で叫ばれたら、我慢できるはずもない
でもすぐに入れずに、亀の頭をこすりつけて、じらす。何度も上下になぞる!!!
泣きのような声を上げながら、悶えるマリ。
十分にじらしたところで、ゆっくりとウインナーを差し込む。
「あう、あうあう、すごーーいい」奥の方がいいらしい。
何度もウインナーを奥まで突き上げる!!!「あ、あ、あ、あーーmm」
状態を起こし、だっこスタイルで下半身と全身を密着させ、裸と裸のふれあいを心行くまで堪能する。
体を倒し、バックから突き刺す!奥までズンズンさせると、身をよじりながら、絶叫する。
「あーーー、いっちゃうよーーーーいっちゃうよーーーーいくよーーーーーん」
ウインナー大王ももう限界だ!「もうダメだ!!!いくよ!!!」
マリの中で、どくどく波打つ動きを感じながら、余韻に浸る。俺のウインナーが脈打っている。生きている実感がそこにはある。
隣でも用を足している男と女がいたはずだが、やけに静かだった。こちらの盛り上がりに気圧されたようだ。
無理もない。
最高にやらしい時間がそこにあったのだから。
★マリデータ★
顔:78点
体:85点
声:100点
衣装:100点
サービス:攻撃ができなかったため50点
総合的満足は、エロかったので85点。DKができていれば95点だった。
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