辞めた人気嬢のユカリ★西川口ニュールビー
過去に何度も裏返し、記事も書いてきたニュールビーの人気嬢のユカリも12月で辞めてしまった。
先月だったろうか、ユカリからラインが届いた。「来月でニュールビーを辞めます。」と。
特に驚きはしなかった。入る度に「やめたい」と言っていたからだ。無理もない。神奈川からの通勤は遠すぎる。夏の時点で「12月にはやめるかも」と言っていたのだから、当初の予定通りだったのだろう。
ということで、最後に一発やっておいた。
最後だから、激しく求め合う男女
エレベーターが開くと同時に、満面の笑みで向かえてくれる。そして部屋に入るや否や、熱いDKでお互いの唇を求めあう。
既に我慢の限界だ。最近ソープランドはご無沙汰だったからだ。
お互い急いで服を抜ぎ、風呂場へ向かう。軽く洗い流し、浴槽にジャプン、と同時にDKの再開だ!舌を絡ませながら、全身をフェザータッチで、愛撫する。既にあそこは洪水のようだ。お湯の中でもはっきりと分かる。ヌメヌメだ。そのままPニスをこすらせ、ニュルニュルと性器を絡ませる。
風呂から出たと同時に、濡れた体のまま、壁へと押させつける。
もう我慢できない!!!
帽子を付けて、後ろから抱え込み、立ちバックだ!!!
ユカリは立ちバックが苦手みたいた。ぎこちない体勢で困った様子。しかし私の巨大硬質ウインナーはさらに火を噴く!!!
耳を唾液でグチョグチョにし、首筋に舌を這わす。両指で乳首をコリコリしながら、やらしい腰の動きでグラインドさせる。
「「あああああーーーーすごい!!!!きもちいいいーーーーー」
右手でクリをニュルニュルさせながらズンズンと後ろから突き刺してあげた。
そのままベッドに押し倒す。
股間を密着させた寝バック攻撃だ!!!!!
ズンズンズン!!!!パンパンパン!!!!!!ジュルジュルジュr!!!!!ジュポジュポp!!!!!
あああああ^-------イクーーーーーー
最後は正上位で、激しく唇を吸いあい、子宮の奥にぐりぐりっと押し付け、大量に放出した。
ドックンドックン。そのまま余韻に浸り、やらしく唾液でべちょべちょに唇を交あわせる。
どくどく言うたびに、ヒクヒク動くユカリ。この女は好き物で、感じやすいから、終わったあとはいつも立てなくなる。
しかしこれが最後かと思うともったいないとも言える。
しかし私はまた次の女を求める。常にあたらしくやらしい女を探し出す。これが男の性なのだろう。
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