熟女店は間違うとかなりやばいが、このお店は質も高そうなので、フリーで入ってみた。フリーは危険だが、何人か候補をリストアップし、吉原まで向かった。

高級店ということだが、決して待合室は高級ではない。マティーニもそうであったが、やはり建物が古いので大したことはない。一切期待しない方がよいであろう。店員もごく普通で、こちらはマティーニとは全く違った。マティーニはかなり丁寧で良い接客だったからだ。もちろんローテンブルクが悪いわけではなく、高級レベルではなかった、と思って欲しい。

ところで8枚くらい写真が出てきたが、どれもイマイチであった。生が4人、S着が4人。S着は度外視して、生から選ぼうと思ったが、こちらのリストにはない嬢ばかりで、迷った。やはり人気のある嬢はフリーでは難しいのか。

しょうがいないからKさんを選んでみた。以前某グラビアに出ており、まあまあやらしい体をしていたのを思い出したからだ。

ローテンブルクの君島の評価


顔:  ソープスタイルの写真はかなり盛られている。つまりパネマジ。実物は普通のおばさん。50代の事務職風。会社にいたら、まずそういう関係にはならないであろう。

体:  これは結構やらしいかも。胸などは張りはないが、全体的にはわりとまとも。ぴちぴちのミニのドレスを着ており、ちょっとやらしい。

プレイ:  本来は120分だから3回と思っていったが、おばさん相手に3回は立たない。結局は2回になった。

DKはよし、結構エロい。愛撫はめんどいし、熟女を攻めても面白みに欠けるので、ミニスカートをたくし上げたまま、立ちバックで挿入。鏡の前や、ドア近辺に連れて行き、ガンガン突き上げ、中出し。

インターバルのまま、2回戦スタート。たくさん攻めさせ、また挿入。

ところが、どんどんビチャビチャと垂れてくる。どうやらあまりにも当方のウインナーが気持ち良すぎて、噴いてしまったのだという。なるほど、当たり前だな、この立派な硬質ウインナーを食らえばどんな女でも喜ぶ。

意外にMな女で、突いてあげると、「もっとお願いします。」と懇願してくる。「エッチにしてください。お願いいたします!」などと丁寧な口調で言ってくる。ほんとうにスケベな熟女だ。

望み通りに大量に中出しをしてあげた。

その後風呂に入り、マットしてもらったが、やはり熟女相手では2回が限度だった。

これならS着でももうちょっと若めで綺麗っぽい嬢がいたので、あっちにしておけばよかったと思った。生にこだわるよりも、やはりルックス重視の方が満足感がある、あらためて悟った日である。

ところで熟女が好みでないのに、なぜローテンブルクに行ったかだ。それは単に割引チケットをもらったから、試しに行っただけなのだ。全額自分負担で6万も出すなら、熟女店には絶対行かないよ。